Mar 05, 2009
FXは危険だというのに
FXは投資商品の中で危険なことだとおっしゃる方がいますが、これは事実なのでしょうか?事実から考えると、もし本当でしたらFXは、そう多くの日本人に受け入れられることはなかったのではないでしょうか。では、なぜ危険なものとしているのでしょうか?これは、リスク管理を怠って損失を出した投資があったからです。一部の銀行で株式投資をしているが、いくつかの国内銀行は、手形の割引残高が増加しているのだ。この手形の割引残高が増加しているということは、少し警戒する必要がある。しかもこの銀行は、証書貸付残高が減っている。つまり、長期ローンの短期貸付に砂変わっているというのだ。これを続けると、収益は、お尻すぼみになる。
[東京 24日 ロイター] ムーディーズ・インベスターズ・サービスは24日、日本政府の自国通貨建て・外貨建て債務格付けをAa2からAa3に引き下げたと発表した。引き下げ幅が1ノッチだったうえ、見通しが「安定的」に変更されたことで、各金融マーケットの反応は限定的となっている。
ムーディーズによる日本国債格下げは2002年5月以来、約9年ぶり。「Aa3」は中国などと同じ格付けになる。同社は5月、日本政府の自国通貨建て・外貨建て債務格付けについて引き下げ方向での見直しを発表しており、今月中にも見直し結果を公表するとの見方が強まっていた。市場の一部では2ノッチの引き下げも警戒されていただけに、引き下げ幅が1ノッチだったことで安心感が広がっている。
また、見通しが「安定的」に変更となったことも好感されている。ムーディーズによると、「安定的」の見通しは「弱まりを見せない日本の投資家の国内投資志向と国債選好を背景として、政府が財政赤字を補填(ほてん)する資金を世界で最低水準の名目金利で調達できることを根拠としている」という。この有利なコストでの調達は、日本の顕著な制度的および構造的強さによって引き続き支えられ、2011年度および2012年度に多額の財政赤字が発生しても、調達コストの優位性は持続すると指摘している。
市場では「来週の民主党代表選までには国債格下げがあると想定されていたため、特段サプライズはない。むしろ見通しを安定的に変更し、機関投資家からの売りが出始めるシングルAへの格下げの可能性が低くなったことが安心感につながりやすい」(岡三証券・日本株情報グループ長の石黒英之氏)との声が出ており、反応は限定的。円債先物は続落して取引が始まったが、その後は下げ渋っている。日経平均は続伸。ドル/円は小動きとなっている。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では24日、日本ソブリン(ドル建て)のプレミアムは109ベーシスポイント(bp)と、前日引けと同じ水準で取引が成立した。
ただ、巨額の債務が時間とともに膨れ上がる日本の財政状況に明るい兆しが見えたわけではない。ムーディーズは今回の格下げの理由に関して「過去5年にわたり首相が頻繁に交代したことが、長期的経済・財政戦略を効果的で一貫した政策として実行に移す上での妨げとなってきた」と指摘。経済成長見通しの弱さが、赤字削減目標の達成と、「社会保障と税の一体改革成案」の実施を一層困難にしているとの見方を示している。
民主党代表選出馬に意欲を示す野田佳彦財務相は24日朝、財務省内で記者団に対し、「民間格付け会社の判断に逐一コメントするのは控えたい」とした上で、「最近の国債入札などを見ても、順調に円滑にいっている。日本の国債に対する信認に揺らぎはない」と述べた。
野村証券のチーフ・クレジット・ストラテジスト、魚本敏宏氏は「市場は、ムーディーズによる日本国債格下げを織り込んでいたが、新首相の財政運営を確認してから格付け判断に踏み切るとみていただけに、タイミングがやや早かった印象だ。ムーディーズの立場からは、事前に格下げを発表することで、新政権の政策運営に対してけん制するとともに、財政規律の劣化に歯止めをかけたいという狙いがあったのではないか」と指摘。一方で格付けの見通しを「ネガティブ」から「安定的」にしたことについて「スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米国格下げ後に株価が急落したように、市場を過度に混乱させたくないという一定の配慮も感じられる」との見方を示している。
(ロイターニュース 伊賀大記;編集 山川薫)
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[ローマ 23日 ロイター] イタリア最大の労組CGILは、政府による緊縮財政措置が「不公平で誤っている」とし、9月6日に1日のゼネストを実施すると表明した。
緊縮財政措置は455億ユーロ規模で、同国がユーロ圏債務危機に巻き込まれたことを受けて閣議決定された。
CGILは、地方・中央政府の縮小、労働契約の自由化計画、脱税対策の欠如などを理由に同措置に反発している。
CGILは声明で、ストは地方レベルで8時間にわたって実施されると述べた。
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