Oct 13, 2010
看護師求人は買い手市場
職業柄、病院の仕事の関係でとの付き合いが多く、よく聞くのが看護師の求人が難しくなっているという話です。看護師求人を出してもなかなか応募がない場合や、看護師を確保するためには、給与面だけでなく、育児などの福利厚生を向上させなければ、なかなか定着しないようです。この不況の世の中でも、看護師の資格というのは相当な力を持っているのだと思います。高齢化が進んでいる島根県内の病院は、老人医療を担当する50歳の間の意思を広く募集しています。特に、地域医療に貢献できる総合内科の分野の医師求人が特徴です。特に、地域医療に関心のあるボランティアを歓迎しており、大都市からの移住も大歓迎で、引越し費用の負担などでサポートしています。このため、首都圏の医師も安心して応募することができる医師の求人情報だと思います。
「マリナーズ2‐5ホワイトソックス」(8日、シアトル)
過去の対戦打率・444(45打数20安打)とカモにしている先発左腕、バーリからイチローが四回に中前打を放ち、五回には一度は同点となる犠飛も記録した。しかし、今季初の延長戦で惜敗。勝率5割を目前にしての連敗で、チームの借金は再び3となった。
フィールドで悔しい表情を見せたのは、2点を追う四回の一塁走者での走塁だ。カウント1‐1から完璧なスタートを切ったが、打者ブラッドリーが一、二塁間に放ったゴロの打球を左足に当ててしまい、守備妨害と判断された。
「打球音がしたから僕は見ただけ。そこに(打球を)見つけたのは奇跡に近い。野手(の動き)は関係ないです」。
早いカウントから仕掛けた単独スチール。現在リーグ盗塁王で成功率92%のイチローにとってヒッティングは“想定外”だったようだ。右打席の打者が見逃していれば、かなり高い確率で無死二塁だった。またはイチローが至難の業で打球を避け切ることができていれば、無死一、二塁か、一、三塁となっていた。
1点を争う展開。勝利を呼び込むプレーとなる可能性があっただけにその悔しさは大きかった。
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【ニューヨーク時事】米大リーグは8日、第6週が終了し、ア・リーグ西地区で高橋が所属するエンゼルスが20勝15敗で単独首位に立っている。松井のいるアスレチックスが2ゲーム差で追走。イチローのマリナーズは依然として最下位。
アの東地区はヤンキースが首位を堅持。松坂と岡島のレッドソックスは勝率5割に届いていないが、3位に上がった。上原のオリオールズは最下位。中地区はインディアンスが首位を快走し、西岡が離脱中のツインズは4位と苦しんでいる。
ナ・リーグ東地区はフィリーズが首位で、五十嵐のメッツは最下位。中地区は、福留のカブスが首位カージナルスと4ゲーム差の4位にいる。西地区はロッキーズが首位で、黒田のドジャースは3.5ゲーム差の3位。
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マンチェスター・Cのイタリア代表FWマリオ・バロテッリは、世間が自身のイメージを誤って解釈していると主張している。イギリス紙『ガーディアン』が報じた。
バロテッリは悪質なファールや暴力行為でレッドカードを受け、私生活でもトラブルを起こすなど、ピッチ内外で“悪童”として知られている。しかし、本人はこのイメージが本当の自分ではないと語っている。
「僕の世間的なイメージは明らかにフェアではないよ。時々、悪さもしたけど、後悔したんだ。それに僕はまだ20歳なんだよ。バッドボーイじゃなくて、シャイなだけなんだ」
また、インテル時代に現レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督が、バロテッリを扱うことは不可能だと発言した件については、「確か、モウリーニョは僕をマネージメントすることは無理だと言ったんだよね。彼にはできなかった。でもロベルト・マンチーニは僕を管理している。だからモウリーニョの言ったことは真実じゃない」と、反論している。
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松山で首位攻防の熱戦を繰り広げた、セ・リーグ新2強のヤクルトvs広島。ナゴヤドームで足の引っ張り合いをした中日vs巨人。3年連続最下位、今季も指定席にいる横浜に3連敗の阪神。昨年までの3強のだらしなさと対極の新2強だ。
セ・リーグもようやく時代が変わったのか。いくらペナントレース序盤とはいえ、ヤクルト、広島の新2強による首位争いは新鮮そのものだ。ヤクルトは石川、館山、由規、村中と先発4本柱、抑えの林がいるので、開幕前からダークホース的存在として注目された。が、広島の方は計算できるのが大黒柱・前田健太1人だけ。今季もBクラス間違いなしと思われた。
ところがうれしい大誤算。8日の首位攻防第2ラウンドで久々に、らしい力投を見せながら白星をつかみそこなったように、エース・前田健が今ひとつ。それなのに、新外国人投手コンビ、年俸5200万円のバリントンが4勝でハーラーダービーのトップ。抑えの年俸3600万円のサファテは早くも8セーブ。ルーキー・福井、4年目の篠田が2勝ずつなど投手陣が大健闘している。
ヤクルト、広島ともに健全経営をモットーにする球団で、巨人、阪神のように大金を投資して補強することはしない。例外はヤクルトが3年契約切れ、メジャー移籍、さらに巨人、阪神が獲得に動き出すともいわれた守護神・林を引き留め、2年契約、年俸3億6000万円を出しただけだ。そんな健全経営球団同士の予期せぬ首位争いだけに、セ・リーグには新風が吹いている。
昨年のプロ野球界に旋風を巻き起こしたのは、西村新監督率いるロッテだった。年俸5億円以上ともいわれた金権のバレンタイン監督体制を粛清。お金のかからない、風通しの良い、生え抜き監督の新体制下で快進撃。最後は息切れでリーグ3位に終わったと思ったら、クライマックスシリーズを制覇。日本シリーズで中日も撃破して「下克上日本一」と大きな話題になった。
今季もスタート前の開幕問題でパ・リーグが優勢。楽天の本拠地・仙台も被災した東日本大震災の影響を考え、いち早く開幕延期を決定。世論に合致した賢明な対応だとファンから支持を得ている。対照的に、セ・リーグの方は巨人が早期開幕を強行しようとして、世論から大バッシングを浴び、仕方なくパ・リーグに同調している。
これでペナントレースが例年通りの3強による三つどもえ。しかも開幕早々、球団史上初のリーグ連覇を公約する中日、V奪回がノルマの巨人、6年ぶりのリーグ優勝を目指す阪神の3チームの争いにでもなったら、なんの新鮮味もない。首位攻防第2ラウンドを引き分け、12勝7敗2分と同率首位のままのヤクルト、広島が救世主的存在になっている。
新風に止まらず、旋風を巻き起こすことが、セ・リーグにとって神風になる。(夕刊フジ編集委員・江尻良文)
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